New Page 1
     HOME    会社概要    KOKENグループ    ご注文    サイトマップ  
 
New Page 2
フニンの歴史と名所
フリオ・C・テージョ等の歴史学者によれば、フニン(JUNIN)の名はケチュア語で「広大な草原」を示すHUNIN又はSURINを起源にしています。

フニン高原一帯は紀元約700年前から勇猛なプンプシュ族によって居住され、後に13世紀に興ったインカの支配を受けました。さらに15世紀にスペインの侵略及び植民地化を経て、19世紀には独立戦争の重要な舞台となり、今日に至っています。
 

フニン県は1824年8月6日、スペインからの独立戦争の舞台となったフニンの戦い(Batalla de Junín) において独立軍が勝利したのを機に、翌1825年シモン・ボリバルによって設立されました。さらにフニン郡は1944年11月27日、政令第10031号によってフニン県の北西部に設立されました。

フニン湖 (チンチャイコチャ湖)

フニン湖は平均標高4,200mのフニン郡に存在する、世界最高地点の湖であり、マンタロー川及び後にアンデス川の支流となるウルクマヨ川の源でもあります。
古くから周辺に生息する動植物や人間にとっての生命の源として機能し、生態系の維持に役立ってきました。鳥類では鴨や雁、サギなどが多く生息し、7月には渡り鳥も含め多種の野鳥が観察されます。特にZambullidor (学名Podiceps taczanowskii)は唯一フニン湖のみに生息する鳥ですが、絶滅の危機に瀕しています。


Zambullidor   

フニン高原

フニン郡に広がる広大な高原。
1824年に独立軍とスペイン王党派が刃を交えたのがこの草原です。 フニンの戦いでの独立軍の勝利はペルーにとどまらず、他のラテンアメリカ諸国の独立の魁となりました。
写真中央奥はフニンの戦いの勇者を称える記念碑。


フニン高原   

インカ道

インカ帝国は広大な領域を4つに分けて統治しましたが、フニンを含む地域はチンチャイスーユと名づけられました。首都クスコから全領域に建設された王道、インカ道(Caminno del Inca)はフニン県を南北に縦断するように現存しています。

フニンの美しい夕暮れ   

パチャマチャイ洞窟

プレインカの民族プンプシュ族の生活跡が見られる洞窟。マカやジャガイモを栽培し食していたことがこの洞窟の発見によって証明されました。

New Page 2

株式会社 光健
東京都 小平市 小川町 2-1203-14 光ビル

Tel : 042-346 5154
Fax : 042-342-4741
E-mail :
kokenjapan@jcom.home.ne.jp

© Copyright Koken Japan - All right reserved